Iプロジェクトと日本の覚醒

Iプランは日本人の心ある人の想いを集めて1つにして北朝鮮に奪われた日本の同胞を救済するために考え出されたプランです。

 

Iプロジェクトはその想いを集めたプランを行動に移して実際に実現するためのプロジェクトです。

 

時間的な制約もあり日本の覚醒が必要となります。

 

心ある人全ての想いをつなげて1つにするわけで、IプランとIプロジェクトでも中核の組織は必要となります。

 

ただ一から全てを作るのは時間的に不可能なので、既にある組織や業界などで力になってもえる部分は今の既にある組織の力を部分的に借りる事になります。

 

IプランとIプロジェクトに集まる人は信念によって集うので年齢、性別、国籍、職業など一切関係ありません。

 

各業界の力

日本人の信念の力によって達成するIプロジェクトですが、一定の組織力であったりリーダーが必要になります。

 

意見の違う人同士も一つの夢(目標)に向けて行動するためのルール作りなども必要になってきます。

 

政界

本来は政界が主導で政治力を使って北朝鮮の拉致問題を解決させていくべきなのですが、腐敗した売国奴の政治家、田布施システムの政治家、背乗り推進工作員の政治家が日本人から財産も命も奪い続けている状況です。

 

多くの政治家が北朝鮮の拉致問題を隠蔽したい立場なのです。場合によっては問題や原因を作り出している立場である可能性もありえます。

 

拉致問題を解決させたいとなど考えてもいないでしょう。

 

それでも無所属の国会議員の中には真剣に問題に取り組んでくれる人がいる可能性があります。

 

問題の本質や根本的な原因を理解して、それに対して対策を考える事によって解決への道が切り開ける可能性はあります。

 

⇒ 政界に対するIプロジェクトでの役割

 

経済界

経済界自体はブラック企業も存在したり、腐敗した官僚や無能な政治家と汚いお金で繋がっている組織もあるでしょうが、そうでないまっとうな組織もあるはずです。

 

そういったまっとうな組織の組織づくりやルール作り、運営などのノウハウやリーダーシップ、Iプロジェクトを進めるのに必要な協力が得られればいいなと思います。

 

マスコミ

マスゴミと呼ばれる捏造新聞や偏向報道を繰り返す汚染されたテレビ業界もあるわけですが、やはりマスコミの力も必要になってきます。

 

インターネットを使わない人や使いこなせない世代もいるわけです。

 

それと北朝鮮の裸の王様を騙している組織や人物を明確にしていく必要もありますし、日本という腐敗した国の実態を公表していくのも心あるマスコミの力が必要となります。

 

メディア業界

 

音楽業界

人の心を1つにするのにとても力になるのが歌です。

 

音楽は国境を越えて共感できるコンテンツの1つです。

 

歌は音であり波動です。

 

心や想いや信念を一つにまとめ上げ波動共鳴を起こせるのです。

 

そして日本の覚醒に繋げれるはずです。

 

Iプロジェクトに必要な歌を新たに作り出すか、既に存在する覚醒者が創造した歌をテーマにするかが必要となります。

 

⇒ 音楽業界に対するIプロジェクトでの役割

 

ダンス業界

国境を超えるコンテンツの一つとしてダンスや踊りがあります。

 

心を一つに繋げた後に行動に移すきっかけがダンスで作れるかもしれません。

 

直接ダンスや踊りに関わっている皆さんは何かいいアイデアを持っていたり、作り出せる可能性があります。

 

⇒ ダンス業界に対するIプロジェクトでの役割

 

 

IT業界

スケジュールを作り上げて可視化していく仕組みが必要になります。

 

組織の中心メンバーでの会議であったり各組織や各個人との連携や連絡がうまくいくように行動を繋げれる方法や手段をIT業界でアイデアを出しながら提供してもらえると行動力と実行力に関しての力の基礎部分を作り上げれます

 

WEB業界

IプランとIプロジェクトの人集めの最初の窓口はハンターハンターの考察ブログです。

 

その後Youtubeチャンネルで引き寄せの法則を使うために祈りを集める予定ですが、これは私個人で最初のきっかけづくりをします。

 

ただ人が集まった後はもっと大きい規模で一気に日本の覚醒を果たせるように規模を大きくしてく必要があります。

 

スピリチュアル業界

当初は考えてもいなかったのですが、スピリチュアル業界は人の心を繋げる大きな役目があるかもしれません。

 

もちろん腐敗した宗教と同じように偽物系もたくさんあるでしょうから本物系の協力を何らかの形で得られればプロジェクトを加速させれそうな予感がします。

 

このページは追記・修正をおこなっていきます。

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