音楽業界の使命

2017年中に解決させるべき拉致問題において日本中、および世界中の心ある人の想いを1つにし行動に結び付ける役割を持てるのが音楽と歌です。

 

IプランとIプロジェクトに人を集めるきっかけはハンターハンターという作品を最初の入り口にしていますが、音楽業界はその窓口を広げたり増やしたりする事が可能な業界だという事です。

 

結束力を高める
信念を心に刻む

 

人の記憶は忘れるようにできている部分があります。絶対に諦められない叶える夢であったとしても自分が生きるのに精一杯であれば信念の夢すら記憶から薄れて忘れてしまう可能性すらあります。

 

奪われた日本の同胞を救い出すための信念を心に刻み、Iプロジェクトに集まった心ある人の想いをさらに強い結束力にできるのが音楽であり歌です。

 

 

音楽や歌は音なのですなわち「波動」です。

 

 

歌の歌詞は想いが言葉になっているので「言霊(ことだま)」が宿ります。

 

 

運命を切り開く歌の力

覚醒者の作った歌も1つのコンテンツであるといえます。

 

そして歌が「波動」であるならば波動共鳴が起きえる明確なコンテンツであるといえます。

 

アメイジング・グレイス

作詞:ジョン・ニュートン
作曲:不詳

 

イギリスの牧師ジョン・ニュートン(1725-1807)の作詞による賛美歌です。元々は海軍兵士を経て奴隷商人をしていた人です。

 

 

英語の歌詞の大意は下記です。

 

驚くべき恵み(なんと甘美な響きよ)

私のように悲惨な者を救って下さった。
かつては迷ったが、今は見つけられ、
かつては盲目であったが、今は見える。

 

神の恵みが私の心に恐れることを教えた。
そしてこれらの恵みが恐れから私を解放した
どれほどすばらしい恵みが現れただろうか、
私が最初に信じた時に。

 

多くの危険、苦しみと誘惑を乗り越え、
私はすでにたどり着いた。
この恵みがここまで私を無事に導いた。
だから、恵みが私を家に導くだろう。

 

そこに着いて一万年経った時、
太陽のように輝きながら
日の限り神への讃美を歌う。
初めて歌った時と同じように。

 

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/アメイジング・グレイス

 

彼は運命に導かれて自分の道を見つけたようです。そして後世にまで残る歌詞を作詞しています。

 

白血病で闘病されて亡くなられた本田美奈子さんも歌われていた曲なんですが、偶然にもハンターハンターのアニメの曲も歌われていたのを知ったのは運命だったのかもしれません。

 

ひぐらしのなく頃に解 With You 絆

作詞:調査中
作曲:調査中

 

何かこのYouという歌は覚醒者が作っているかのような歌詞と曲に感じます。

 

まさにIプロジェクトにマッチしているような歌です。

 

始めて聴いた時はいろいろと心に衝撃が走りました。

 

 

私は原作のアニメというものは見たことがないのですが、このページを作る1ヶ月前くらいになぜかこの曲にたどり着きました。

 

昔、無駄なパチンコをしていたことがあってこの「ひぐらしのなく頃に」という台を打った事がありました。

 

その時の記憶がよみがえって、Youtubeを検索している時に見かけたアニメの絵が気になって、音楽を聞いたらその歌詞と曲と歌声に衝撃を受けたわけです。

 

過去に膨大な自分の時間(命)を費やしたムダなパチンコにも意味があったのかもしれません。

 

いや・・・意味が生まれたという事なんでしょうか。

 

「信じる力が運命を切り開く奇跡を起こす!そうみんなが教えてくれたから」

 

このフレーズの似たような言葉はよく覚醒者のコンテンツで使用されています。冨樫義博先生のハンターハンターではネテロ会長の名言にもあますし、尾田栄一郎さんのワンピースでも作品の至る所で登場します。

 

翼をください

作詞:山上路夫
作曲:村井邦彦

 

フォークグループの赤い鳥が歌った名曲が「翼をください」です。

 

1971年2月5日に「竹田の子守唄」のB面曲として発表されています。

 

北朝鮮による非人道的な拉致が始まったのかは不明ですが、13歳で新潟から連れ去れれた横田めぐみさんは1977年11月15日、バドミントン部の練習終了後の下校途中に北朝鮮の非人道的な民族の工作員達によって拉致されています。

 

まだ中学生という少女の年齢でした。

 

横田めぐみさんの拉致被害を時系列にみると作詞が先にあったわけですが、「翼をください」という曲の歌詞はまるで故郷に帰るための翼をくださいという願いのようにも聞こえるわけです。

 

奪われた同胞が故郷に帰り、ご両親やご家族に再び出会えるための「光の翼」を日本人の信念によって具現化し生み出すのがIプロジェクトです。

 

音楽業界も力を貸して欲しい。

 

非人道的な国に拉致されて耐え忍んでいる全ての人達が居るべき場所、在るべき場所に戻れる光の道を作るきっかけは歌によって生み出される可能性があります。

 

光の翼を具現化する歌

あまり時間がないのでどういう形をとるべきなのかの具体的な答えは出せてませんが、北朝鮮に奪われた日本の同胞や同じ境遇を耐え忍んでいる全ての人達を救済するための光の翼を具現化するための道を日本人の信念によって作る必要があります。

 

光の道、すなわちシャイニングロードです。

 

赤い鳥が歌った「翼をください」の対比となる歌として「翼をあなたに」をさらに具現化して「光の翼をあなたに」というタイトルで日本人の心を一つにし覚醒させ、そして世界の夜明けに繋げれる曲ができればいいなと思います。

 

大手のプロダクションが募集をかけて作詞・作曲を集めて投票するのか、適切な大御所に依頼するのがいいのかなどは音楽業界の中で答えを出して欲しいと思います。

 

時間が限られているのでYou関連の曲は既にIプロジェクトに適切な名曲がそろっているのでその中から投票みたいな形で選ぶという選択肢もあります。

 

もしくはIプロジェクト用に「ひぐらしのなく頃に」関係者がアレンジを加えて新曲を作ってくれるという方法もありかと思います。

 

音楽業界は狭くもあり広くもあると思いますので、もっと別の最適な曲やIプロジェクト用の作り手がいるかもしれません。

 

楽曲にあたっては著作権はしっかりと管理いただきつつも、例の音楽教室から著作権料を取ろうとしている腐敗官僚と同じ匂いのする既得権益の関わりたくない団体とは関係のない形で仕上げてもらえると今後のためにもなるような気がします。

 

もちろん人の心を持った人も1人くらいは既得権益の闇に包まれた団体にもいるかもしれませんけどね。

 

「赤い鳥」の対比とするならば幸せの「青い鳥」というグループが結成されたりするのもいいかもしれませんね。

 

他にも思いついたアイデアを追記しておくと、洗脳された裸の王様に気付いてもらうという事であれば、X JAPANのToshlさんとかが歌ってくれる歌とかってすごい影響力がありそうですよね。

 

日本の心をつかんだ「君の名は。」で歌われていた「前前前世」という印象に残る歌がありました。

 

ピンときた人もいるかもしれませんがRADWIMPSが「今今今世」という今世で引き裂かれた家族が会えるために協力者をつのり信念を高めるような歌を作ってくれたら日本の覚醒のスピードが格段に加速していくはずです。

 

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