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政界の使命

北朝鮮の拉致問題が40年以上にわたって解決しないのは、どうやら日本の政治家が深く関わっているからという問題と、そもそもほとんどの政治家と官僚は助けるつもりがないという事です。

まずは戦後長くつづいた与党は腐敗して汚職に手を染めている犯罪政権だという認識が必要です。

そして野党は背乗り推進工作員の集まりだという事です。

もちろん例外もありますし、無所属の国会議員の方もいます。

北朝鮮の拉致問題を政界を通して解決方向に導くには、北朝鮮と日本の裏の歴史であったり、政府やマスコミが報道しない隠蔽している真実を理解する必要があります。

一部の心ある政治家はなぜこの問題が解決できないかの本質を理解し、政界がどう動かないといけないのかを理解する必要があります。

なぜ北朝鮮の拉致問題は解決しないのかというと、そもそも政治の仕組みが大きな問題として存在します。

与党と野党があってまれに政権交代などもありましたが、ヤラセです。そして敗戦国としてアメリカの犬となって洗脳される仕組みが作り上げられています。

日本の官僚も同様で汚染官僚です。

根幹には田布施システムが存在します。

鬼塚英昭さんという才能あるノンフィクション作家が日本を支配する裏の歴史を暴き数々の書籍を出版されています。

本物の日本人には明かされないタブーに命を懸けて切り込んでくれたのです。

ざっくりとですが、日本の政党政治の構図は下記のようになっています。

本物の日本人は財産も命も奪わていく仕組みが戦後、実際には明治維新から田布施システムとして組み込まれたのです。

王族や貴族、皇族が金融利権と宗教での洗脳を使って支配する仕組みを作り上げ、その中に日本も組み込まれたという事です。

与党も野党もバックは同じなので、本物の日本人はどちらを応援しても根本的には何も変わらないという罠が待ち受けています。

ちなみに各政党の裏にはカルト宗教の後ろ立てもあります。

さらに日本はカルト宗教だけでなくテレビと芸能界、マスコミ（マスゴミ）も総動員しての洗脳工作と大衆誘導が行われています。

拉致などないといっていた政治家は工作員ですし、拉致問題を解決しようとしない政治家は田布施システムによって北朝鮮と裏で繋がっているという構図になっています。

政治主体で北朝鮮の拉致問題を解決するためには、隠蔽されている本当の情報が世の中に公開されて、それに対して対応策を考える必要があります。

信頼できる情報の１つとしてはベンジャミン・フルフォード（古歩道ベンジャミン）さんのレポートや動画などがあります。

拉致被害者のご家族は政治主体で拉致問題を解決する方向性を模索するならば、自ら国会議員に立候補していく必要があります。

既存の多くの政治家は解決する気がなく隠蔽しかしないからです。

欧米では使われなくなった効かない抗がん剤を使い続けて、医療利権と人口削減のために日本人の命と財産を奪っているのが今の日本の腐敗政治家と汚染官僚です。

発がん性のある除草剤を市場にばらまいて、日本人に癌（ガン）を故意に作っているのが日本の腐敗政治家と汚染官僚です。

自分たちの都合のよい手下である外国人の生活保護費を不正に認めてばらまいているのも日本の腐敗政治家と汚染官僚です。

裸の王様の金正恩を直接覚醒させる方が早いかもしれません。

選択と集中が必要なのですが、最終的に何が北朝鮮の拉致問題を解決する突破口になるのかは見えないので相乗効果を期待して複数の施策にリソースを振り向ける必要性もあります。

アメリカと韓国は大きく政権交代してそれまでの歴代の政治関係者が逮捕されていっているわけですが、日本はまだその動きに歩調が合わせれていないという事です。

田布施システムの洗脳と情報統制は根が深い問題です。