覚醒者について
世の中にはいつの頃からか覚醒という言葉が出てくるようになりました。
現実世界では宗教関係やスピリチュアル系の人達が使うような言葉ですが、かなり社会の中に浸透しだした言葉です。
実際にリアルな現実社会というか世の中に覚醒者はいます。
このサイトは覚醒者の視点をもって覚醒についていろいろとお伝えしたりもしていきます。
一方で非現実ともいえる2次元の世界にもその影響は表れています。
これらの作品やゲームの中には覚醒者が作ったと思われるような内容のものも多いです。
いつぐらいから2次元の作品にも影響を与えるようになったのかは深く調べていく必要がありますが、機動戦士ガンダムのニュータイプという存在は人類が進化した先の状態を表しているようにも思えるわけです。
人は一瞬にして考え方や生き方を変える事が可能です。
すなわち覚醒によってですが、これは段階や種類やどう目覚めるかによっても変わってきます。たくさんの具体的な例であったり、パターンなども深く考察して解説していきたいと思います。
ある日何の前触れもなく突然という事もありますし、事故や病気での臨死体験によって変わることもありますし、徐々に周りの環境や教育によって植え付けられた固定観念が新しい価値観によって崩れ去り、パラダイムシフトが起きたのちに覚醒するという事もあります。
日本の覚醒によって叶える夢
このサイトは1つの夢を叶えるために作られています。
何としても2017年のうちに叶える夢です。
そしてそれは日本が覚醒して世界中の心ある人の「想い」が1つになれば必ず実現可能な夢です。
ただしその想いの数は億単位の人の想いが必要で、なおかつ人それぞれできる範囲で少しづつの行動が必要になります。
必ず叶える夢
どうせ生きているなら生きているうちに人のためになる事をしたいと思っていた時に、私がふと願った思いがありました。
なぜかはわかりませんが、それは横田めぐみさんをご両親の元へ帰してあげるという事でした。
そして信念をもち魂の覚醒を果たした時に実現方法が導き出されたのです。
ご両親に時間がないので2017年中に必ず横田めぐみさんをご両親の元へ帰してあげるという事です。
もちろんですが、連れ去られて引き裂かれた同じ境遇にいる耐え忍んでいる人々全員を在るべき場所に帰してあげる必要があります。
かつての総理大臣でもあった小泉純一郎さんや一部の心があって実行力が伴っている人達は別ですが、日本の時間稼ぎをしているような腐敗しきった政治家と官僚ではこの問題は解決できないのではないのかなと思うわけです。
被害者であるご家族の人達も悩んでおられると思います。なんとかしたいと思っている協力者の人達もどうしていいのかわからないのだと思います。
ただ小泉純一郎さんは田布施システムの人でした。
このサイトを立ち上げた当初は日本の政治の支配構造や腐敗と闇を知ってなかったので、少し理想論的な文章も残っている可能性があります。
以前の私のように無関心でいる人も助けれる方法がわかってそれに自分が協力できる方法があるのであれば協力してくれる人は多いのではないのかなと思うわけです。
そして答えは覚醒者の力を使って見つけました。
未熟な心弱き覚醒者に宿った「アンサートーカー」の力が導き出した希望の答え。
その答えをもって必ず夢を実現します。
夢の実現方法
実現できるのであれば協力したいと思っている人達はいるわけです。でも実現方法がわからないわけです。
例えば署名活動などが行われても、それを提出する先は日本の時間稼ぎをしているような腐敗しきった政治家と官僚です。
例え気持ちはあっても行動に移すことは難しいわけです。
では実際に心ある人の想いを繋げて1つにし、どうやって北朝鮮に拉致された人達を助けるのかという現実的なプランについてです。
あまりにも難しい難題なわけですが、方法はいたってシンプルです。
人類の人口は50億を超えていますが、たった1人の人間の心を変える、気づかせるというだけで問題を解決することが可能です。
なぜなら北朝鮮という国は独裁国家ですから。
50億以上の人類の中でたった1人の裸の王様に人としての心を気づかせてあげるというプランに心ある日本人達が持っているすべての知識と知恵、そして技術、世の中に存在する真理や法則、ノウハウなどを全て集結させます。
心ある日本人の意思を示して、日本という国が覚醒した後は世界にも協力を求めます。
それがIプランとIプロジェクトです。
このプランに人を集める最初のスタートは日本で人気のあるハンターハンターという漫画の力も借りていく事になります。
私がこれで必ず実現できると確信した方法とイメージをこれから明確にしていきます。
人はイメージできた事は実現できるのです。後は信念をもってやるかやらないかだけの問題です。
ただ一人では実現ができないわけなので、協力してくれる億単位の人を募集するわけです。それとIプランとIプロジェクトは概要は出来上がってますが、細かい部分や最終的な詰めの部分はまだ固まっていません。その部分も私一人では答えを出せていないですし、出せるものでもないので専門知識をもったマスターマインドが必要になってきます。
IプランとIプロジェクトに関する協力者の募集やアイデアの募集はIPIP通信というこのサイトのドメインのサブドメインで作ったブログにておこなっていきます。
⇒ IPIP通信
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