ダンス業界の使命

ダンス業界には少し変わった関わり方をしている、世界でダンスをする男として本当にすごい人がいます。

 

マット君(Matt君)の名前で親しまれているマシュー・ハーディング(Matthew Harding)さんです。

 

私はこの動画を初めて見た時に涙が流れてきました。

 

私と同じようにダンスに一切興味がなくてもマット君(Matt君)スゲー!と思う人は結構いるんじゃないでしょうか?

 

 

通称でマット・ハーディングとして親しまれている彼の職業はゲームクリエイター(ソフトウェア開発者)という事でダンスのプロというか専門家ではないですよね。

 

それにも関わらず人を引き付けるダンスを国境の壁や言語の壁すら超えて踊っているって本当にすごい事だと思います。

 

マット君(Matt君)はもしかするとインディゴチルドレンかもしれません。

 

マット君(Matt君)は1976年生まれなので、もうおじさんです。マット・ハーディングさんですね。笑。

 

国境を越えれるダンスの力

世界中でダンスをする男としてマット君(Matt君)はダンスや踊りが国境の壁や言語の壁を超えることを証明してくれています。

 

ダンスもyoutubeを通して人の心を動かせ、想いを繋げる事はできます。

 

IプランとIプロジェクトにおいても歌と同様の役割は果たす事は可能です。

 

ただダンスにはもう少し何か特徴というか特性があるような気もします。信念を行動に繋げる橋渡しみたいなイメージですかね。

 

私自身も何かいいアイデアが浮かんだり、アンサートーカーの力が答えを出せば追記していきたいと思います。

 

ダンスをしている人や踊っている人、ダンス業界の人も何かアイデアを考えてみてください。

 

ダンスと経済界との繋がり

ポカリスエットを販売元である大塚製薬はポカリガチダンス選手権というのを開催されています。

 

歌もそうですが、ダンスも企業との繋がりがあって経済界ともつながっています。

 

心ある人達の全ての想いを繋げていき、この世の中の全ての知識、技術、ノウハウ、法則、経験を活用して行動に繋げるのがIプランとIプロジェクトです。

 

億単位の想いを集めてつなぎ合わせるには企業の力、経済界の協力も必要になってきます。

 

日本の学生さんも世界中にポカリガチダンスをしにいっています。

 

 

「あの日、いいことが起こると思った。」

 

「きっと、いいことが起こると思った。」

 

「自分は、きっと想像以上だ。」

 

「潜在能力を引き出せ。」

 

 

きっと日本の潜在能力も隠れたままになっていると思うわけです。

 

 

腐敗官僚や捏造新聞に思考や心を汚染され・・・。

 

ポカリのCMに出演している八木莉可子さんが14歳で芸能デビューしています。学生さんですごいがんばっていますよね。

 

13歳で新潟から連れ去られた横田めぐみさんはそれよりもまだ幼い年齢でした。

 

引き裂かれた親子と家族・・・。

 

選択の自由を奪われた女の子(少女)、日本の同胞をこの国は見捨てるのか?

 

助ける気があるとは思えない無能な政治家と時間稼ぎをしているようにすら見える腐敗した官僚では何も解決しないわけです。

 

日本の同胞をあるべき場所に帰してあげる事のできる信念の光の翼を作り出し届けることが必要になります。

 

そして横田めぐみさんと同じ境遇で耐え忍んでいる、日本の同胞と国籍を問わず全ての人達をいるべき処、あるべき場所に帰れるように。

 

ダンスや踊りの力、パワーを使って。

 

ピエタで描かれたイエス=キリストと聖母マリアの時間を超えた「永遠の愛」ではなく、ハンターハンターのメルエムとコムギで描かれた引き裂かれた親子が再会を果たす「一瞬の愛」のために。

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