億単位の人をまとめあげるルール
Iプロジェクトは最終的には億単位の人が集まって協力が必要なプロジェクトですので、巨大な集団となるわけです。集団の中には組織も含まれるのと様々な考えを持つ人が同じ想いの元に集まるわけですが、一定のルールが必要となります。
本来はIプランに含めるべき内容ですが、考えて作り上げる時間が足りずに手が回っていません。
Iプロジェクトに集まってくれた人の手によって完成させていく必要があります。
もちろん私もルール作りには参加しますし、アンサートカーの能力(チカラ)を使って完成させていきます。
ルール作りと構築
Iプラン自体は日本から非人道的な北朝鮮に連れ去られた新潟出身の少女である横田めぐみさんをご両親に合わせてあげたいという想いから作られたプランですが、同じ状況で耐え忍んでいる日本の同胞及び全ての人達を救済する必要があります。
そのためにまず必要なのが日本の覚醒です。
日本人の何千万人の人の協力が必要となるわけですが、巨大な集団になるので考え方や生き方が違う人は必ずいるわけです。
ただ叶えたい想いと方向性は明確にIプランによって1つになっています。
IプランとIプロジェクト自体を完成させるのに意見交換や議論は必要なのですが、決してこの集団内で無駄な対立や意味のない争いは不要なわけです。
例えIプランとIプロジェクト意外の場所では対立している人や組織があったとしても、この集団内ではその対立は持ち込まないでもらいたいわけです。
そのために一定のシンプルで簡単なルールは必要になってきます。
何ヶ条かの守るべきルールとその優先順位を明確にしておきたいと思います。
スラムダンクで例えるなら
例えがマンガになるとわかりやすいのですが、少し理解できるのがその作品を読んだ人に限定されてしまいますが、ここは1つ国民的にも人気の高かったスラムダンクでの1シーンで例えてみます。
山王戦で湘北のチーム内では犬猿の仲でライバルでもあった桜木は試合の最後に流川にアシストをしました。
無意識に結果を最優先させたわけです。
例えIプロジェクト外では方向性が違う相手であろうとも、その相手が道を切り開ける手段をもって行動した時に、アシストできるような人が望ましいわけです。
あえて足をひっぱるような人間はいらないわけですが、無意識に足を引っ張ったりすることも無いように単純で明確な最低限のルールが欲しいわけです。
Iプロジェクトのルール
ここは組織や集団におけるシンプルな絶大な効果や規律を出せるIプロジェクトに合ったルールの叩き台を作ってくれる人募集です。
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