億単位の協力者の心を繋げるスケジュール

Iプロジェクトを実現して目標として掲げてるスケジュールは2017年中に達成するというというものです。

 

その理由は一番最初にIプランを作った理由が横田めぐみさんをご両親の元へ帰してあげたいという想いが頭にうかんだのがきっかけだからです。

 

父親の横田滋さんと母親の横田早紀江さんはご高齢で寿命に関する時間が残り少ないです。

 

まずは利権にまみれて自己顕示欲にこりかたまっている腐敗しきった生きる価値があるかすら疑問の官僚や政治家から日本の心と魂を取り戻し、日本の覚醒が必要です。

 

そして覚醒した日本の信念をもって世界への協力を依頼します。

 

ハンターハンターで描かれたジョヴァンニ・ベリーニの「ピエタ」やミケランジェロの「サン・ピエトロのピエタ」の永遠の愛とは別に引き裂かれた親子が再開する一瞬の愛のために協力できる人をつのります。

 

日本で何千万人、そして世界で何億人という協力者を集めてプロジェクトを一気に加速させていきます。

 

人が覚醒によって一瞬にして変われるなら国も変われるはずです。

 

そして北朝鮮は独裁国家という事ですので、たった一人の裸の王様に人間性を気づかせてあげるだけで問題は解決できるのです。

 

まずは日本の覚醒まで協力者を集めていく必要があります。ブレイクスルーが起これば時代の流れと同様に一気にプロジェクトも加速できるのです。

 

Iプランとの同期

Iプランは目的と方法が明確に決まっているので向かう先は明確ですが、まだ完全ではありません。

 

Iプランを完成させながらIプロジェクトと同期をとりつつうまくリンクさせながら進める必要があります。

 

非人道的な北朝鮮に連れ去られた日本の同胞に信念の光の翼を届けるための路が必要になります。

 

すなわちシャイニングロードです。

 

路をゴールまで繋げる必要があるのです。

 

Iプロジェクトのフェーズ

Iプロジェクトを成し遂げるための期間はもう長くは取れないのですが、必要な項目はたくさんあります。

 

何段階かのフェーズにわけて行動する必要があります。

 

日本の覚醒フェーズ
覚醒から行動へ
世界の夜明けに向けて

 

限られた時間の中でブレイクスルーを起こす必要があって、各フェーズは多少かぶる時期があるとは思いますがまずは日本の覚醒に全力をそそぎます。

 

日本の覚醒フェーズ

まずは覚醒者の作るコンテンツをベースにして日本人の心を一つにまとめる段階です。

 

ハンターハンターという作品が最初の窓口ですが、他にもたくさんの覚醒コンテンツが存在します。

 

そこからIプランとIプロジェクトへ人を集めていきます。

 

覚醒から行動へ

心ある日本人の想いを1つにした後はIプランをベースにして具体的な行動を起こしていきます。

 

信念を行動に移して運命を変える必要があります。

 

世界の夜明けに向けて

日本の覚醒を果たして行動を続ける先に世界の夜明けが待っています。

 

Iプロジェクトを達成するには世界の協力が必要となります。

 

世界すなわち地球規模での覚醒を実現し、非人道的な国に奪われた同胞を救済します。

 

信念による光の翼を具現化し、耐え忍んでいる全ての人達を居るべき場所へ在るべき処へ・・・。

 

覚醒王ヒロの予定

私の予定の一部はハンターハンター覚醒考察ブログでほんの少しだけ書いてますが、ハンターハンターの32巻が180万部以上売れているようなので、ブログに最低20万ユニークアクセスを集めて、IプランとIプロジェクトを知ってもらい、ユーチューブチャンネルを立ち上げて10万人以上の想いを集める予定をしています。

 

エイブラハム・ヒックスが提唱している17秒間のピュアな想いを10万人以上集める計画です。

 

動画の再生回数にて明確に心ある人の想いを集めて可視化します。

 

ここまで達成できればそこからマスターマインドをつのって日本の覚醒までのブレイクスルーに向けてさらなる行動をしていきます。

 

ただユーチューブチャンネルを立ち上げるのは2017年3月末を予定していたのが、今すでに6月半ばとなっています。

 

心や想いのつながった協力者をうまくハンドリングして、行動をまとめ上げていく体制もまだ構築できていないわけです。

 

自分が担当すると予定している部分すらまともにうまく出来てません。

 

Iプロジェクトのスケジュール

各フェーズ事にスケジュールを組んで、さらにそのスケジュールの進行状況を把握できるように可視化が必要です。

 

属にいう見える化というやつです。

 

想いを集めるのはユーチューブの再生回数で明確に把握できます。

 

ここもIプランに対しての必要な行動とそれに対するシャイニングロードを項目にしてスケジュール化し、さらに見える化して状況を把握できる体制が必要です。

 

この部分もスキルを持っている人は数多くいると思いますので募集します。

スポンサーリンク

関連ページ

Iプロジェクトのルール
Iプロジェクトは最終的には億単位の人が集まって協力が必要なプロジェクトですので、巨大な集団となるわけです。集団の中には組織も含まれるのと様々な考えを持つ人が同じ想いの元に集まるわけですが、一定のルールが必要となります。
音楽業界が担うIプロジェクトでの役割
人の心を引き付けて想いを一つにできるのに大きな役割を果たすのが音楽や歌です。Iプロジェクトにおいてもその効果と力を運命を変える力の一旦として音楽業界全体を通しての役割を考えて行動に移して欲しいと思います。
ダンス業界が担うIプロジェクトでの役割
言語の壁や国境の壁すら越えれるコンテンツがダンスや踊りです。ダンスや踊りをきっかにして人の心を一つにしていく事も可能なはずです。Iプロジェクトではたくさんの1つになった心と想いをさらに繋げて運命を変える力をダンス業界でも作り出せるのです。