Iプランから世界の夜明けへ
Iプランは非人道的な国に拉致され、奪われた日本の同胞及び同じ境遇の耐え忍んでいる全ての人達を北朝鮮から救い出し、取り戻し、居るべき場所、在るべき場所に帰ってもらうために考え出されたプランです。
人の心を繋ぎ日本の覚醒を果たす事によって必ず実現可能です。
日本の覚醒の後には世界の夜明けまでの実現も必要となってきます。
IプランにそってIプロジェクトを実行していくわけですが、このプラントプロジェクトに必要な心ある協力者は1億人以上必要と見積もっています。
カラ出張や裏金作りでの公金横領をしてきた既得権益の甘い汁を吸い続ける腐敗官僚、時間稼ぎをしているようにも見える無能政治家に人の心があればよかったわけですが、現状の病んだ日本では不可能なわけです。
もちろん腐敗した組織の中にも真剣に取り組んでくれている人もいるのは確かだと思います。
心ある人が集まり協力すれば必ず実現できるというイメージを持ってもらい行動に移してもらえるようにIプランとはいったいどうやって非人道的な国から奪われた同胞の日本の人達を救済するかを説明していきます。
根本の原因と解決の力
この拉致問題の根幹にあるのはアメリカと旧ソ連が起こした対立が大きな原因の1つです。
そして本来、解決への道は被害者でもある日本の国が担うものですが、実際に政治家や官僚が何をしているかを見てると救済は不可能に思えるわけです。
助ける気がないように見えるわけです。
個人の病気やケガ、事故などは自分とその周りの人による協力で何とかできる可能性があります。自分自身の選択で道が切り開けたり、する事もあります。
ただ非人道的な北朝鮮の拉致問題のように絶対的な巨大な悪意に個人がさらされ、選択の自由を奪われた時に個人で一体何がどこまでできるのかという事です。
本来は国が主体になって行動してくれればとは思うわけですが、国に救う気がないなら国民の力で何とかするしかないわけです。
国家のお金の流れは日本の腐敗した政治家や既得権益の官僚を見てるとわかると思いますが、闇に包まれている部分も多いです。
そもそも今この状況で日本から北朝鮮に1円たりともお金の流通をさせる事自体おかしいんじゃないのかとも思えるわけです。
政治家や官僚を見ていると、ある意味で日本も非人道的な行為に手を貸し幇助している気がするわけです。
このあたりも実態を明確に解明してわかりやすく説明し常時公開してくれるようなメディアが必要です。もしかすると書籍とかでしっかりしたものが出版されていて私が知らないだけかもしれません。
問題提起と解決策
原因や問題の部分は解決策を考える時や、再発防止をするために必要な事です。
分業で問題点の指摘だけする役割の人と解決する人が明確に分かれているならいいのですが、現実社会においては文句だけをいって何も生産性がない状況も生まれていたりするわけです。
ここでは問題点や諸悪の根源となる原因などはしっかり追究していきつつも解決策、そして見つかった解決策を(Iプランを)実行する行動力(Iプロジェクトに移す)が必要だという事です。
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Iプランについて記事一覧
私がIプランを考えて作るきっかけとなったのは、ある日なぜか横田めぐみさんがご両親の元へ帰れたらいいなとふと思った事からはじまっています。それは2016年の3月あたりにふと思い浮かんだ願いでした。なぜそんな願いが急に頭をよぎったのかは自分でも全くわかりません。その時は北朝鮮の拉致問題がどういった状況かも全く知りませんでしたし、あまり自分以外の人の事を考えれる余裕もない状況でした。それはこの記事を書い...
